リリースノート
v2024.8.29
新機能
Installer
- Zabbix Agent コンテナに外部の Zabbix Server から接続できるようにしました。
v2024.8.28
新機能
Installer
- Memcached コンテナの構築処理を追加しました。
v2024.8.2
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
api | latest, arm-latest, 2024.8.2, arm-2024.8.2 |
ui | latest, arm-latest, 2024.8.2, arm-2024.8.2 |
receiver | latest, arm-latest, 2024.8.2, arm-2024.8.2 |
新機能
- 入力ソースの詳細設定に、デインターレース機能を追加しました。
- 入力ソースの詳細設定に、リスケール機能を追加しました。
v2024.7.30
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
receiver | 2024.7.30, arm-2024.7.30 |
不具合修正
- Fluent Bit の動作仕様の変更に伴い、SCTE35 のログ出力が正常に行われなくなっていた問題を修正しました。
v2024.7.26
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
api | latest, arm-latest, 2024.7.25, arm-2024.7.25 |
ui | latest, arm-latest, 2024.7.25, arm-2024.7.25 |
receiver | 2024.7.25, arm-2024.7.25 |
新機能
- AES67 の入力に対応しました。
- レイアウトの並び順を入れ替える事が出来るようになりました。
- レイアウト編集画面でソースの検索機能を追加しました。
不具合修正
- iPhone でアクセスした際に HLS から WebRTC に切り替えると、HLS と WebRTC の両方再生されて音声が 2 重になる問題を修正しました。
- レイアウト編集画面でキーボードの Delete キーを押したときに、選択していないソースがレイアウトから消える事があった問題を修正しました。
細かい修正
- MediaHarbor を再起動した時に、最後に表示していたレイアウトで起動するようになりました。
- 内部接続用ポートに、他のソースと同じ内部接続用ポート番号を設定出来ないようにする機能を追加しました。
- レイアウト編集画面の下に余白が出来てしまっていたのを修正しました。
セキュリティ更新
- Fluent Bit の脆弱性 CVE-2024-4323の対応を行いました。
v2024.7.8
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
receiver | 2024.7.5, arm-2024.7.5 |
新機能
- ログとオーバーレイのマスク機能を追加しました。
不具合修正
- DTS が戻ったり、データ欠落によりトランスコードが継続できない問題の対策
- SRT Browser のリロード後にストリームが表示されない問題を修正
- ブラウザストリームに 2 秒のキーフレームを追加するように修正
- HLS プレイリストの終了が来た時に受信処理が終了して復帰しない問題の修正
v2024.7.5
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | latest, arm-latest, 2024.7.5, arm-2024.7.5 |
api | 2024.7.5, arm-2024.7.5 |
ui | 2024.7.5, arm-2024.7.5 |
stream | latest, arm-latest, 2024.7.5, arm-2024.7.5 |
proxy | latest, arm-latest,2024.7.5, arm-2024.7.5 |
新機能
- ログの Slack 通知とメール送信機能追加しました。
- 通知ルール設定画面を追加しました。
- 通知先設定画面を追加しました。
- ログとオーバーレイのマスク機能を追加しました。
- 通知マスク機能を追加しました。
UI/UX 改善
- 音声選択はブラウザ側になったため、映像には青枠を付けないように修正
- ブラウザ側で音声選択の青枠を付ける機能を実装
- 同じソースを複数のレイアウトに入れた状態でレイアウト変更時に、受信コンテナを停止せず再生継続するよう修正
- レイアウト変更をキューに溜めるようにして、連続してレイアウト変更を行った時にズレた位置に止まってしまう事があったのを修正
- イベントログのログレベル保持機能追加
- ダッシュボードの順番を保持するよう修正
不具合修正
- Web ブラウザ入力の解像度選択で 16:9 ではないものが混ざっていたのを修正
- mhb 再起動後にビデオとブラウザが表示されない事がある問題を修正
- ライセンスマネージャーにアクセスできない場合に mhb が停止する問題を修正
- TickView で発生する sigsegv を修正
- レイアウト更新時にオーディオのエンコードで sigsegv が発生する問題を修正
- 一部の環境で WebRTC 再生時に 1fps になってしまう問題の修正
細かい修正
- メール送信分割機能追加
- コーデックパラメータの調整: コア数が多い環境でスライス数が多くなってカクカクになる問題を修正
- Grafana を複数入力ソースに登録すると上限に引っかかって表示されない問題を修正
- 初回インストール時に SCTE35 のダッシュボードテンプレートが入るようにしました。
v2024.5.16
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
api | 2024.5.16, arm-2024.5.16 |
receiver | 2024.5.16, arm-2024.5.16 |
新機能
インストーラー
- Proxy 環境でのインストールに対応しました。
API
- Proxy 環境での動作に対応しました。
Receiver
- Proxy 環境での動作に対応しました。
v2024.4.30
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2024.4.30, arm-2024.4.30 |
api | 2024.4.30, arm-2024.4.30 |
ui | 2024.4.30, arm-2024.4.30 |
stream | 2024.4.30, arm-2024.4.30 |
proxy | 2024.4.30, arm-2024.4.30 |
receiver | 2024.4.30, arm-2024.4.30 |
新機能
イベントログ画面
- イベントログ画面を追加しました。
- ログ設定画面を追加しました。
ダッシュボード画面
- ダッシュボード画面を追加しました。
- ダッシュボード設定画面(Grafana)を追加しました。
- Grafana ダッシュボードを入力ソースに設定できるようにしました。
Warning
MediaHarborではGrafana OSSを利用しているため、接続可能なデータソースに制限があります。あらかじめご了承ください。
なお、Grafana Cloudや接続先アプリケーションで公開ダッシュボードを作成可能な場合、そのURLをMediaHarborのBrowser入力ソースに設定することで同様に表示できます。
不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
エラーページの実装
- 起動時に Grafana ダッシュボードを入力ソースに設定している場合、エラーページが表示されたままになってしまう問題が修正されます。
ポイントの種類を追加
- VAMONpt 画音監視用ポイント
- TSMONpt TS 監視用ポイント
- SCTEpt SCTE35 解析用ポイント
画音監視機能の実装
- 画音監視機能を追加しました。
Info
利用には別途 VAMONpt 画音監視用ポイントの購入が必要です。
SCTE35 解析機能の実装
- SCTE35 解析機能を追加しました。
Info
利用には別途 SCTEpt SCTE35 解析用ポイントの購入が必要です。
UI/UX 改善
コンテナ一覧画面の改善
- 受信コンテナの場合、ソース名も表示するように実装されました。
イベントログ画面の改修
- イベントログを入力ソースとして登録する機能が作成されました。
画音監視設定画面の改修
- 画音監視の設定値をデフォルトに戻すボタンが追加されました。
- ブラックアウトとフリーズの閾値設定で小数点以下の値が入力できるように修正されました。
機能改善
ズーム機能
- ダブルクリックでのズーム処理をクライアント側で実施するようにして他の人の操作の影響を受けないようにしました。
Info
マルチビューの一部をクライアント側で切り出す為、引き延ばした映像になります。
音声選択
- シングルクリックでの音声選択の方式を変更して、ユーザー毎に聞きたい音声が選択できるようになりました。
Info
WebRTC(低遅延モード)のみの対応。
HLS(標準の遅延)は今後のアップデートで対応予定です。
コンテナ管理画面
- コンテナログのダウンロード機能を追加しました。
入力設定画面
- 4MB 以上のリソース画像を登録出来ないように制限するようにしました。
- SCTE35 解析と TS 監視の有効無効設定を追加しました。
- Web ブラウザ入力の解像度選択機能を追加しました。
- SRT 以外のプロトコルの詳細設定に受信バッファとレイテンシーの設定を追加しました。
トップページ
- クレジットポイントのカードをクリックすると全種類のポイント残量を確認できるようになりました。
mhb
- コア数が多い PC で動作時のデコード処理のパフォーマンス改善を行いました。
Receiver
- 画音監視のログ登録機能を追加しました。
- Web ブラウザ入力周りの調整を行いました。
- HLS 入力の実験的モードで音声も取得できるようになりました。
Installer
- Grafana コンテナの構築処理を追加しました。
- Zabbix コンテナの構築処理を追加しました。
不具合修正
UI
- レイアウト選択変更要求が繰り返し送信されてしまう事がある不具合を修正しました。
- ダッシュボードの順番を入れ替えて再度ダッシュボードに戻ると順番が戻る問題を修正しました。
- 内部データ管理の軽微な不具合の修正を行いました。
受信コンテナ
- ファイル再生ができない不具合を修正しました。
- Web ブラウザ入力が動作しない不具合を修正しました。
- HLS 再生の URL に&や?記号が入っている場合再生できない不具合を修正しました。
- 暗号化を有効にした時に MediaHarbor に送信できなくなる不具合を修正しました。
MediaHarbor Server の安定性改善
- 背景画像が小さい場合のクラッシュ問題を修正。
- Video ストリームのフレームレート低下問題を解決。
- その他細かいバグ修正と安定性向上のための変更。
MediaHarbor Player のレイアウト更新時のエラー修正
- レイアウト更新中に特定のソースのみをリスタートするよう改善。
- レイアウト更新時に音声がおかしくなる問題を修正。
MediaHarbor Player の自動復旧処理追加
- データ受信が詰まった場合の自動復旧処理の実装を行いました。
インストーラー
- ルートディレクトリでインストーラーを実行した際にマイグレーションが失敗する問題を修正しました。
v2024.2.1
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2024.2.1, ubuntu-2024.2.1, arm-2024.2.1 |
api | 2024.2.1, ubuntu-2024.2.1, arm-2024.2.1 |
ui | 2024.2.1, ubuntu-2024.2.1, arm-2024.2.1 |
stream | 2024.2.1, ubuntu-2024.2.1, arm-2024.2.1 |
proxy | 2024.2.1, ubuntu-2024.2.1, arm-2024.2.1 |
receiver | 2024.2.1, ubuntu-2024.2.1, arm-2024.2.1 |
不具合修正
UI
- 入力ソースを削除した時の影響で現在表示されているレイアウトからソースが削除された時に、エラーが起きて API コンテナが再起動してしまう不具合を修正しました。
- 入力/監視設定画面の接続情報欄の SRT と RTP のポート番号が内部接続用ポート番号で表示されていたのを修正しました。
- 入力/監視設定画面で編集ボタンを押したときにポート番号欄にデフォルト値が入力された状態になっていたのを修正しました。
receiver
- 受信コンテナを経由すると RTP 受信機能が動作しない不具合を修正しました。
機能改善
UI
- RTP 入力の FEC 設定は自動化された為、設定項目を削除しました。
mhb
- 背景画像の設定が無い時のメモリー使用量を削減しました。
- 背景画像のサイズを 4MB まで受け付けるように修正しました。
v2024.1.24
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
receiver | ubuntu-2024.1.24, arm-2024.1.24 |
Receiver
- arm 版受信コンテナをリリースしました。
Info
Webブラウザ入力はarm版では動作しません。
v2024.1.23
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2024.1.23, ubuntu-2024.1.23, arm-2024.1.23 |
api | 2024.1.23, ubuntu-2024.1.23, arm-2024.1.23 |
ui | 2024.1.23, ubuntu-2024.1.23, arm-2024.1.23 |
stream | 2024.1.23, ubuntu-2024.1.23, arm-2024.1.23 |
proxy | 2024.1.23, ubuntu-2024.1.23, arm-2024.1.23 |
receiver | 2024.1.23 |
新機能
UI
- システム設定画面で WebRTC のビットレート設定ができるようになりました。
- システム設定画面で SRT 出力の有効無効とビットレートが設定できるようになりました。
- システム設定画面で HDMI 出力の有効無効が設定できるようになりました。
- ソース設定の入力プロトコルに HLS とカラーバーと Web ブラウザ を追加しました。
- レイアウトの背景画像を設定する機能が追加されました。
- マルチビュー画面で音声選択枠が付いているソースをもう一回クリックする事で、音声選択を解除できるようになりました。
- 画音監視オプションの設定項目が追加されました。
Info
監視機能は後日リリース予定です。利用には別途画音監視用ポイントの購入が必要です。
mhb
- 軽微な不具合の修正を行いました。
- レイアウトの背景画像設定に対応しました。
- 音声選択を解除する機能の追加。
- テキストリソースの文字色、縁取り色、文字寄せ位置を設定できるようになりました。
- SRT 出力設定、WebRTC 出力設定、HDMI 出力設定の API を実装しました。
- WebRTC のビットレート設定を出来るようにしました。
API
- レイアウトの背景画像設定 API に対応しました。
- Receiver コンテナの起動/停止制御機能を追加しました。
Proxy
- 背景画像アップロード用にアップロードサイズ制限を調整しました。
Receiver
- 新しくストリーム受信コンテナを追加しました。
- HLS 入力に対応しました。
Info
うまく再生できない場合は、HLS モードを実験的モードに変更してお試しください。
- カラーバー生成機能を追加しました。
- Web ブラウザー入力機能を追加しました。
Info
Webブラウザ入力はarm版では動作しません。
UI/UX 改善
UI
- 右上に表示されていた接続者人数表示を削除しました。
Info
右上の表示はサーバーステータス表示に変更予定です。
機能改善
全体
- ログの保存量を増やしました。
v2023.12.4
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
api | 2023.12.4, ubuntu-2023.12.4, arm-2023.12.4 |
ui | 2023.12.4, ubuntu-2023.12.4, arm-2023.12.4 |
UI
- 入力ソース設定の詳細設定にプローブサイズを追加しました。
Tip
高ビットレートな素材が再生出来ない場合、プローブ設定を大きくしてお試しください。
v2023.10.30
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2023.10.30, ubuntu-2023.10.30, arm-2023.10.30 |
api | 2023.10.30, ubuntu-2023.10.30, arm-2023.10.30 |
ui | 2023.10.30, ubuntu-2023.10.30, arm-2023.10.30 |
stream | 2023.10.30, ubuntu-2023.10.30, arm-2023.10.30 |
proxy | 2023.10.30, ubuntu-2023.10.30, arm-2023.10.30 |
新機能
UI
- 入力/監視設定画面を追加しました。
Tip
監視設定は後日リリース予定です
- 入力設定のインポート/エクスポートが出来るようになりました。
入力ソース設定の詳細設定にプローブサイズを追加しました。
mhb
- プローブサイズ設定の追加
不具合修正
mhb
- 動作 CPU の互換性の問題の修正を行い、AMD CPU で動作しなかった問題を修正しました。
Skylake(第 6 世代)以降での動作に対応するように修正致しました。 - 60 秒未満の TS ファイルを再生しようとすると、再生に失敗する事があった問題を修正しました。
セキュリティ更新
proxy
- 利便性の向上のため、iframe 埋め込みを許可するようにしました。
v2023.10.18
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2023.10.18, ubuntu-2023.10.18, arm-2023.10.18 |
api | 2023.10.18, ubuntu-2023.10.18, arm-2023.10.18 |
ui | 2023.10.18, ubuntu-2023.10.18, arm-2023.10.18 |
stream | 2023.10.18, ubuntu-2023.10.18, arm-2023.10.18 |
proxy | 2023.10.18, ubuntu-2023.10.18, arm-2023.10.18 |
新機能
UI
レイアウト設定
- 要素の拡大縮小を+/-ボタンでも行えるようにしました。
不具合修正
mhb
- リソースの更新をしても、再起動するまで更新されない不具合を修正しました。
細かい修正
UI
レイアウト設定
- レイアウト編集時にグリッド位置からずれた位置に要素が配置される事がある不具合を修正しました。
v2023.10.11
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2023.10.11, ubuntu-2023.10.11, arm-2023.10.11 |
api | 2023.10.11, ubuntu-2023.10.11, arm-2023.10.11 |
ui | 2023.10.11, ubuntu-2023.10.11, arm-2023.10.11 |
stream | 2023.10.11, ubuntu-2023.10.11, arm-2023.10.11 |
proxy | 2023.10.11, ubuntu-2023.10.11, arm-2023.10.11 |
新機能
UI
レイアウト設定
- 時計リソースにタイムゾーン設定を追加しました。
UI/UX 改善
UI
レイアウト設定
- 入力ソース設定のタイプで
ファイル
を選択時の設定画面を改善しました。
v2023.10.10
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2023.10.10, ubuntu-2023.10.10, arm-2023.10.10 |
api | 2023.10.10, ubuntu-2023.10.10, arm-2023.10.10 |
ui | 2023.10.10, ubuntu-2023.10.10, arm-2023.10.10 |
stream | 2023.10.10, ubuntu-2023.10.10, arm-2023.10.10 |
proxy | 2023.10.10, ubuntu-2023.10.10, arm-2023.10.10 |
不具合修正
UI
レイアウト設定
- 入力ソースの設定更新時に設定データが破損する事がある不具合を修正しました。
v2023.10.3
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2023.10.3, ubuntu-2023.10.3, arm-2023.10.3 |
api | 2023.10.3, ubuntu-2023.10.3, arm-2023.10.3 |
ui | 2023.10.3, ubuntu-2023.10.3, arm-2023.10.3 |
stream | 2023.10.3, ubuntu-2023.10.3, arm-2023.10.3 |
proxy | 2023.10.3, ubuntu-2023.10.3, arm-2023.10.3 |
新機能
UI
システム設定
- 動作中のコンテナ一覧を表示する機能を追加しました。
- バージョンやログもこちらから確認できます。
v2023.9.26
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2023.9.26, ubuntu-2023.9.26, arm-2023.9.26 |
api | 2023.9.26, ubuntu-2023.9.26, arm-2023.9.26 |
ui | 2023.9.26, ubuntu-2023.9.26, arm-2023.9.26 |
stream | 2023.9.26, ubuntu-2023.9.26, arm-2023.9.26 |
proxy | 2023.9.26, ubuntu-2023.9.26, arm-2023.9.26 |
新機能
- インストーラーの一般公開開始
- 製品版 Docker イメージの一般公開開始
- Ubuntu 版、arm 版を追加
不具合修正
- YUV 4:2:2 10bit の信号入力時に、映像が乱れる不具合を修正しました。
重大な変更
- DB エンジンを MariaDB 11 に変更しました。
Warning
ベータ版からのアップデートはできません。
DB フォルダを削除してからインストールしてください。
v2023.8.24β
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2023.8.24 |
api | 2023.8.24 |
ui | 2023.8.24 |
stream | 2023.8.24 |
proxy | 2023.8.24 |
新機能
UI,API
入力ソース設定
- SRT の詳細設定が設定できるようになりました。
機能改善
Proxy
- 各コンテナで利用するポートが分かれていた為、ポート開放が必要だったのを 80 番ポートに統一しました。
v2023.8.4β
対象コンテナ
コンテナ名 | タグ |
---|---|
mhb | 2023.8.4 |
api | 2023.8.4 |
ui | 2023.8.4 |
stream | 2023.8.4 |
proxy | 2023.8.4 |
新機能
- ベータバージョンをプレリリースしました。